HanesのBEEFY-Tを徹底レビュー。生地感、着丈、シルエットの全てが美しい
夏と言えば、男は黙って白無地Tシャツ。 10代の頃は「コーディネートがシンプルになりすぎるから」なんて言って、派手なTシャツを着たかったもの。 それがいつの間にか「結局はシンプルが一番だ」と思うようになり、…
夏と言えば、男は黙って白無地Tシャツ。 10代の頃は「コーディネートがシンプルになりすぎるから」なんて言って、派手なTシャツを着たかったもの。 それがいつの間にか「結局はシンプルが一番だ」と思うようになり、…
そういえば2月って28日しかないんでしたね。 明日からは3月、学生なら卒業式のある月です。 ぼくには弟が2人いるのですが、いちばん下の弟が高校を卒業するのが今年の3月。 仲が悪い訳でも、めちゃくちゃ良い訳で…
寒い冬がようやく終わりそうですね。 秋冬ってどうしても、他の季節以上に暗い色味の洋服ばかり着てしまいます。 その反動から、ようやく春の兆しを感じられるようになってきた2月や3月になると、派手な色や柄の洋服を…
ぼくは首元の広いニットを着ることが多いです。 春にはコットンニットを、秋冬にはウールのニットを愛用しているのですが、ゆるい雰囲気の洋服が好きなぼくは首元の広いニットばかり集めてしまいます。 それだけなら何の…
男らしい雰囲気と、着用するにつれてオイルが落ちていく経年変化の進行具合に愛着が湧くことから、長年メンズアウターの定番となっているBarbourのオイルドジャケット。 新品はもちろん、古着屋さんで売っているまだらにオイルの…
友達と高円寺の古着屋さん巡りをしました。 普段は基本的に1人で行くことがほとんどなのですが、同じく服が好きな友達と行くと1人では入らないお店にも入ったりして、とても面白くて。 その中で、やっぱり1人じゃ入ら…
※この記事と同じ内容の動画をYouTubeで公開しています。 先日、ぼくは自分でBarbour (バブアー)のオイルドジャケット、BEDALE (ビデイル)のリプルーフを行いました。 リプルーフとは、着用に…
誰も知らない、Barbourのオイルドジャケットを家庭でリプルーフするときの、最も正しくスムーズな方法。 「誰も知らない」と書いてしまうと大げさかもしれませんが、少なくともネット上にはオフィシャルの情報はほとんど出回って…
▲今回の記事は同じ内容で動画も公開しています。 長年着続けた洋服、特にニットやスウェット、パーカーを見ていると気になる点があると思います。 生地表面の糸が擦れて絡まることが原因で発生する毛玉。 これがポツポ…
革靴にも色々な種類が存在します。 代表的なのは、画像にもあるようにストレートチップ、プレーントゥ、モンクストラップ、ウィングチップ、Uチップ、ローファーの6種類。 スーツと合わせてビジネスライクなコーディネートに仕立てる…
男のコーディネートを組む上で欠かせないアイテム、それが「黒パン」 ここで書いた黒パンとは、シンプルにボトムスにおける黒色のアイテム全体を指しています。 ぼくは洋服が大好きで毎日のように服屋さんへ足を運んでい…
ぼくが持っているスニーカーのひとつ、adidasのSUPERSTAR (スーパースター) STAN SMITH (スタンスミス)と並んでadidasを代表する人気スニーカーのひとつです。 そんなスーパースタ…
洋服とは普通、着れば着るほど、穿けば穿くほど価値が落ちていくもの。 見た目もみすぼらしくなっていき、毛玉ができたりして、ボロボロになって「汚い」という印象になっていくもの。 そういった現象を、ぼくは「経年劣化」と呼ぶのだ…
先日、なんと大好きなブランドのサンプルセールに参加をさせて頂きました。 きっかけは先日、ぼくも個展にお邪魔させて頂いた画家の方のお知り合いの方が古着屋さんを経営されていて、その方宛に届いたという一通のハガキ。  …